Interview Fluency Lab 放送実務スクール/東中野 見学を申し込む
Higashi-Nakano / since 2016

本番で言葉が出ないのは、
度胸ではなく手順の問題です。

カメラの前、マイクの前で固まるのは性格のせいだと言われがちです。実際に足りていないのは、話し始める前の段取りと、詰まったときに戻る場所。そこだけを12週かけて練習します。

次回開講 10月14日(火) 定員 6名 残席 2

吸音材を張った実習室に、向かい合わせで置かれた2脚の椅子 ON AIR

対談実習の部屋(東中野)。この2脚の距離と角度も、W08までに何度か変えて試します。

0 1クラスの定員。
全員がマイクの前に立てる人数です
0 2016年からの修了者。
うち社会人が7割です
0 12週を最後まで通った割合
(2025年度・欠席2回までを含む)
0 1人あたりの収録本数。
全部を見返して直します
進行表 / rundown

12週を、番組の進行表そのままで組んでいます

放送の現場は台本ではなく進行表で動きます。何分に何をやり、誰が出て、どこで巻くか。授業も同じ形で配りますので、初日から現場の紙の読み方に慣れます。太字の回は本番収録です。

RUNDOWN / 12 WEEKS / 平日夜クラス 1コマ 120分
CUE内容実習の形
W01
声の現在地を録る自分の話し方を、はじめて客観的に聞く回
3分間の自己紹介を録音し、全文書き起こし 120分
W02
語尾と間「〜なんですけど」で伸びる癖を切る
1分原稿を、語尾を変えて3通り読む 120分
W03
滑舌より、息早口の練習はしません。吸う位置を決めます
原稿にブレスマークを入れて読み合わせ 120分
W04
スタジオ本番①:3分ニュースカメラ・卓・副調まで受講生が担当します
カメラ2台/タリー点灯/止めずに1本 150分
W05
相槌の設計「はい」「なるほど」を減らすと相手が喋ります
2人1組・10分の傾聴、相槌だけ数える 120分
W06
質問を1本に絞る複数の質問を重ねると、答えは薄くなります
質問票を作り、その場で半分に削る 120分
W07
ラジオの尺感覚時計を見ずに30秒・60秒で着地する
ブースで秒読みなしのフリートーク 120分
W08
スタジオ本番②:15分の対談相手は初対面の受講生。事前情報は3行だけ
ノーカット収録/終了後に全員で試聴 180分
W09
崩れたときの戻り方言い間違い・沈黙・想定外の答え
わざと崩す実習。止めずに立て直す 120分
W10
ポッドキャストの編集喋りの直しは、編集ではなく収録で決まります
自分の回を編集し、削った理由を説明 120分
W11
カメラ前の身体視線・手・立ち位置。姿勢の話は最後にします
同じ原稿を、立ち/座りで比較収録 120分
W12
修了本番:20分番組企画・進行・収録まで自分で組み立てます
通し収録/講師2名の講評つき 210分

初回のW01と、本番回のW04・W08・W12は録画データをお渡しします。就職・転職で使う方が多いので、ロゴなしの素データでお渡ししています。

W08 本番の実際の空気

止めないので、いつもの空気のまま録れます

見学に来た方がいちばん驚くのがここです。止めずに撮るので、対談も本番の緊張感もそのまま。撮り直しをしない分、次に何を直せばいいかがまっすぐ見えます。

コースと料金

通い方は3つ。内容は同じ進行表です

週1回の平日夜、土曜の集中、オンラインの併用。どれを選んでも12週の進行表は変わりません。途中でクラスを移ることもできます。

夜、レンガ壁の部屋で少人数が向かい合って話している様子
人気 COURSE 01

平日夜クラス

仕事のあとに通う方が中心です。19:30開始なので、都内であればだいたい間に合います。

  • 曜日火曜 19:30–21:30
  • 期間12週(休講日を除く)
  • 定員6名
¥168,000/12週 見学する
昼間、明るいスタジオでグループが実習をしている様子
COURSE 02

土曜集中クラス

2週分を1日で進めます。地方から月2回通われている方もいます。宿泊の相談も受けています。

  • 曜日土曜 13:00–17:30
  • 期間隔週・全6回
  • 定員6名
¥182,000/全6回 見学する
ヘッドセットを繋いだノートパソコンが机に置かれている様子
COURSE 03

オンライン併用

座学の回は自宅から、本番の4回だけ東中野に来ていただきます。機材は当日こちらで用意します。

  • 形式オンライン8回+通学4回
  • 期間12週
  • 定員8名
¥139,000/12週 見学する

表示は税込みです。入学金はありません。教材費・スタジオ使用料・収録データの受け渡しまで、この金額に含まれています。分割は3回まで手数料なしで承ります。

講師

現場に立っている人が、そのまま教えています

全員が週の何日かは放送・収録の現場にいます。授業で使う原稿も、実際に流れたものを許諾のとれた範囲で持ち込んでいます。

佐久間 佳孝 代表/進行・対談

地方局のアナウンサーを9年、その後フリーの司会。2016年にこのスクールを始めました。担当はW05〜W09の対談まわりです。

田辺 みずき 音声・ラジオ実習

ラジオ番組のディレクターとして12年。ブースの回とポッドキャスト編集の回を持っています。機材の説明が長いとよく怒られます。

中原 悠 カメラ・スタジオ本番

撮影・技術の出身で、いまも中継の仕事が中心です。本番回の副調を見ています。カメラ前の身体の使い方はこの人の担当です。

受講した方から

うまくなった、より先に「怖くなくなった」と言われます

社内の説明会で毎回噛んでいたのが悩みでした。滑舌の練習をさせられると思っていたら、初回から「どこで息を吸うか決めましょう」で拍子抜けしました。3か月経って、噛む回数は変わっていないのに、噛んでも戻れるようになりました。
T.I さん34歳・メーカー広報/平日夜クラス
ポッドキャストを1年やっていて、編集で全部直していました。W10で「収録で決まる」と言われて、その日から編集時間が半分になりました。むしろ最初に受けておけばよかったです。
Y.M さん29歳・個人配信/オンライン併用
アナウンススクールをいくつか見学して、ここは唯一「本番を止めない」と言い切ったので決めました。W08の対談で完全に頭が真っ白になったのですが、止めてもらえなかったおかげで、あのときの戻り方はいまも体に残っています。
A.S さん22歳・学生/土曜集中クラス
採用の面接官をやることになり、質問の作り方を習いに来ました。W06で持って行った質問票を半分に削られて、正直むっとしましたが、実際の面接で相手が喋る量が明らかに増えました。
K.O さん41歳・人事/土曜集中クラス
よくある質問

見学の前に聞かれること

まったくの初心者ですが大丈夫ですか

受講生の7割は放送の経験がない社会人です。W01で自分の声を録るところから始めるので、経験の有無より、録った自分の声を聞ける状態で来ていただければ十分です。

アナウンサーを目指していないと浮きませんか

浮きません。直近のクラスでは、社内広報、営業、教員、個人でポッドキャストをやっている方、という構成でした。志望者向けの発声訓練は行っていないので、目的が違っても内容は同じように使えます。

欠席したらどうなりますか

その回の録画をお渡しし、次の同じ回に振り替えられます。ただし本番回(W04・W08・W12)は人数を組んで動かすため、振替は次期クラスの同じ回になります。

機材は自分で用意が必要ですか

不要です。スタジオの機材を使います。オンライン併用の方も、通学4回の本番はこちらの機材で収録します。自前のマイクを持ち込んで試す方もいますが、必須ではありません。

録画データは公開されますか

しません。データは本人にのみお渡しします。スクールのサイトやSNSに受講生の映像を載せることはありません。授業内での試聴も、そのクラスの受講生と講師だけで行います。

アクセス

東中野駅から線路沿いに6分

住所
〒164-0003
東京都中野区東中野4-27-8
最寄り
JR総武線 東中野駅 西口から徒歩6分
東京メトロ東西線 落合駅からも徒歩8分です
電話
03-5937-2841
メール
info@interviewfluencylab.com
受付
平日 10:00–21:00 / 土 10:00–18:00(日・祝休)

1階が印刷会社の建物です。入口が奥まっているので、初回は迷う方が多めです。着いたらお電話ください、下まで出ます。

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